低気圧やストレスなど、様々な要因で悩まされることが多い頭痛。
頭痛持ちにとって永遠の課題とも言えますが、今回は頭痛持ちあるあるネタと、頭痛持ちである僕の対処方法についてご紹介していこうと思います!
あるあるネタの共感と、僕の対処方法が参考になれば幸いです!
Contents
頭痛持ちあるある7選
頭痛薬は、頭痛が起きる前に飲んでおく

朝起きた時など、「今日は頭が痛くなるな・・・」と感じること多いのではないでしょうか?
僕も妙に頭が重い日は、決まって頭が痛くなります笑
そういった時は、あらかじめ頭痛薬を飲んで予防している人は結構いると思います。
長い間頭痛と付き合ってきたので、どういったパターンで頭が痛くなるのか、すでに把握している人も多いはず。
その予想が外れることは滅多にないので、僕もあらかじめ頭痛薬を飲んでおいて頭痛の発生を防いじゃいます!
頭痛が起きる日、あくびが増えがち

頭痛が発生する前、やけにあくびが増える人も多いのではないでしょうか?
実際、僕も眠気がないにも関わらず、あくびが増え、不思議に思っていたことがありましたが、これにはちゃんとした理由があるようです。
頻繁なあくびは、脳が酸欠状態になっているサインでもあり、同時に頭痛の原因になっているそうです。
脳梗塞や脳卒中などの深刻な病気に繋がる危険性もあるので、この症状が出た場合は、改善に務めることをオススメします。
主な改善方法として
- 運動する
- 深呼吸をする
- 鉄分を摂る
などが挙げられます。
外出時、頭痛薬は必須

旅行やショッピング時など、外出する時に頭痛薬を持っていないと安心できない人は結構な割合でいると思います。
僕はそこまで外出先で頭が痛くなることはありませんが、もしもの時に備えて頭痛薬は持ち歩いているようにしています。
一度頭痛が発生すると旅行やショッピングどころではないですからね。
常に持ち歩くレベルになると、もはやお守りのような存在に感じます笑
酷い時には吐き気を覚える

ただでさえ頭痛だけでもきついのに、プラスアルファで吐き気まで催す・・・。
頭痛持ちの方なら、この苦痛に共感できる方は多いのではないでしょうか?
ここまで深刻なレベルになると、仕事や遊びどころではありません。
本能レベルで体が休みたがっているように思えます。
実際、僕が会社員時代でも1回吐き気を催すレベルの頭痛を経験し、止むを得ず会社のラウンジで横になった経験があります。
幸い、会社自体の待遇がよかったので会社の人も快く承諾してくれましたが、仕事の途中に休むことを許されない会社も中には存在します。
そういった会社に勤めている頭痛持ちの方はどうしているのか・・・とても気になるところであります。
同じ頭痛薬を使い続けると効き目がなくなってくる

同じ頭痛薬をずっと使い続けていると、効き目がなくなってくる・・・頭痛持ちならこうした経験を味わったことあるのではないでしょうか?
頭痛薬だけでも多くの種類がありますので、僕も頭痛薬が切れて新しく購入する際は、以下のように毎回種類を変えています!
バファリン
↓
イヴ
↓
リングルアイビー
↓
ロキソニン
↓
バファリンプレミアム
↓
イヴクイック
頭痛持ちではない人にとって「頭痛薬なんてどれも一緒では?」と思うかもしれませんが、頭痛持ちの人なら共感する人多いはずです!
頭痛薬の効き目がなかった時の絶望感

頭痛が発生し、頭痛薬を飲んでも効き目がなかった時の絶望感は最悪です。
頭痛薬は、頭痛持ちにとって頼みの綱とも言える存在ですから、もし頭痛薬が効かなかった場合、気合いと別の対策方法で乗り切るしかありません。
頭痛が起きると何もする気がおきなくなる

ひとたび頭痛が発生すると、それに意識が持っていかれるので、日々の家事やルーティンに身がつかないのもあるあると言ってもいいのではないでしょうか?
僕自身、まず食欲が減って料理する気もなくなりますし、趣味に没頭する暇があるなら真っ先にベッドに直行して休みます。
流石に歯を磨かないと口内環境が悪くなりますので、気合いを入れて歯を磨きますが、それ以外は一切やる気が起きません。
普段の日常生活ですら、支障をきたすほど厄介なもので、頭痛が起きた日は本当にブルーになりますよね。
頭痛持ちの僕の対処方法
この記事を書いている僕も、長い間頭痛に悩まされ、特に会社員として働いていた時が酷かったです。
低気圧など、環境に影響した頭痛が発生するのはもちろん、
仕事によるストレスによって頭痛が発生していましたから、頭痛薬の消費量が半端なかったです。
今も頭痛はありますが、会社員として雇われていた時期に比べると、ガクッと頻度が減りました。
そんな頭痛持ちの僕の、対策方法をお伝えします!
頭痛薬を飲んで横になる

頭痛薬を飲むだけで、頭痛が治る日もありますが、残念ながらそうはいかない日もあります。
むしろ頭痛薬を飲む前より酷くなったり・・・。
出かける予定がない日は、極力頭痛薬を飲んでからベッドに横になるようにしています。
ベッドに横になれば、頭を刺激することがないため、治りが早くなります。
少し仮眠を取れば、頭痛がある程度治っている上に頭もスッキリしますので、一番の対策方法にしています!
あらかじめ頭痛薬を飲んでおく

僕は朝起きた時など、決まって頭痛の予兆を感じ取るようになりました。
なんとなく頭が重く感じるんですよね。
その予兆が外れたことがないので、頭痛で気分がブルーになる前にあらかじめ飲むことが多かったです。
ただ、ほぼ毎日頭痛薬を飲む状態に陥ると、薬物乱用頭痛という慢性的な頭痛に繋がる恐れがありますので、
予定が入っておらず、自宅でいつでも休める日はなるべく頭痛薬に頼らずに治すようにしています。
頭を冷やす

頭痛持ちの方なら、頭痛の種類によって対策方法が異なるという話を聞いたことがあるのではないでしょうか?
緊張型頭痛か偏頭痛かで、ズキズキと痛む箇所を温めるべきか冷やすべきか、変化します。
ちなみに僕は脈打つように痛む偏頭痛持ちなので、症状が酷い時には氷水を入れたビニール袋で、頭を冷やすようにしています。
肩こりを改善する

頭痛に悩まされる人は、同時に肩こりに悩まされている人が多いと言われています。
そんな時はマッサージを受けたり、なるだけシャワーではなく湯船に浸かるようにして、改善に努めてみることをオススメします。
僕も季節を問わず、湯船に浸かるようにしてから肩こりと頭痛に悩まされることがなくなりました。
40度のぬるま湯に浸かるだけでも効果はありますので、無理ない温度で湯船に浸かるようにしてみるといいですよ!
頭痛持ちでも働きやすい仕事に変えた

頭痛は仕事とプライベート問わず、突然やってきますよね。
仕事中に頭痛が発生しても、簡単に休めないのが事実。
僕は特に休み明けの月曜日は決まって頭痛に苛まれ、なかなか仕事に集中できませんでした。
そんな自分に合った働き方はないか、そんな気持ちで情報収集していたところ、ブログアフィリエイトという働き方を見つけました。
ブログアフィリエイトは、
- 初期費用が安い
- 失敗しても在庫や借金を抱えるリスクがない
- 集客スキルとライティングスキルを身に付けることができる
など、ネットビジネス初心者にうってつけなので、僕は会社を辞めてすぐにブログアフィリエイトを開始しました。
始めてすぐに稼げるようなものではないので、ある程度の継続力は必要になってきますが、休みたい時に休めるのがブログアフィリエイトのメリットの1つと言えるので、
僕はブログアフィリエイトを始めて本当によかったと心から思っています。
まとめ
頭痛持ちなら共感するあるあると、僕なりの対策方法をお伝えしました。
今も頭痛に悩まされることは多いですが、在宅でできる仕事なら、いつでも休むことができますので、そこまで苦痛ではなくなりました。
頭痛のせいで仕事がうまくいかず、苦痛・・・だと感じている方は、在宅でできるブログアフィリエイトも視野に入れてみることをオススメします!
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