ブログをコピペされて丸パクリされるとなかなか困りますよね。
丸パクリされた挙句、パクられた記事が自分の記事より上位に表示されると尚更困るはずです。
そういった時はプラグイン「WP-CopyProtect」を設定しておけば、コピペを防止してくれます。
特にトレンドブログはコピペされやすいので、ぜひ設定しておきましょう。
今回の記事では、パクリ防止のプラグイン「WP-CopyProtect」の設定方法を解説していきます!
プラグイン「WP-CopyProtect」の設定方法
WordPressダッシュボード→プラグイン→新規追加→「WP-CopyProtect」で検索→インストール→有効化


インストールと有効化の後、ダッシュボード上部にある「WP-CopyProtect」をクリック。

「Display protection information:(ディスプレイ保護情報)」にチェックを入れると、サイトの一番下に「Copy Protect by Chetan’s WP-protect」と明記されますが、特にチェックを入れる必要はありません。

変更した場合は、最後に「Save Settings」をクリックして保存することをお忘れなく!
これでプラグイン「WP-CopyProtect」の設定は完了です。
まとめ
パクリ防止のプラグイン「WP-CopyProtect」の設定方法について解説しました!
一生懸命書いたブログ記事をパクられてアクセスと収益を横取りされないよう、パクリ防止対策をしっかり行っておきましょう。
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