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松浦弥太郎さん著書の「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」感想レビュー!

作家の松浦弥太郎さんの著書「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」を読んでみたので、感想レビューをご紹介したいと思います!

タイトル通り、「お金」と「仕事」に対するマインドに関する内容になります。

松浦弥太郎さんとは?

まず、松浦弥太郎さんについてご紹介したいと思います。

松浦弥太郎(まつうら やたろう、1965年 – )は、日本の文筆家、書籍商。「暮しの手帖」前編集長、COW BOOKS代表。cookpadの新サービス「くらしのきほん」編集長。

1965年東京生まれ。高校中退後、単身渡米するが英語ができず、好きだった本屋に入り浸るようになる。写真集やアートブック、古本などに興味を示すようになる。

1992年にオールドマガジン専門の書籍販売 m&co. booksellersを立ち上げる。2000年にはトラックによる移動書店m&co.traveling booksellersをスタート。2002年に小林節正と自由をテーマにしたブックストアCOW BOOKSを中目黒にオープン。

2006年、「暮しの手帖」の編集長に就任。書籍商の他、編集、翻訳、文筆などの分野で活動する。2016年1月に行った講演で、2011年に原発関連の記事を震災後に取り上げなかったことで批判されたが、部数は伸びたと語った。 被災地の仮設住宅を訪ねたところ、読者から「全てのメディアが悲惨な話しかしない時に『それを扱わない『暮しの手帖』を選んだ。」と言われたことをあげ、メディアには真実を伝えるだけでなく、現実逃避の役目もあると述べている。

2015年の79号まで編集長担当した後に沢田康彦にバトンを渡してから退職し、「クックパッド」に移籍した。7月1日より新メディア「くらしのきほん」をスタート。その1年5ヶ月後の2017年1月に「くらしのきほん」はクックパッドから株式会社おいしい健康に営業譲渡された。

(引用:wikipedia)

 

松浦弥太郎さんは、いくつもの著書を発行されています。

編集長としての顔を持ちつつ、文筆家としての顔もあり、今回ご紹介する「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」は、2020年2月に発表されました。

「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」の内容&あらすじ


松浦弥太郎さん著書の「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」の内容とあらすじについてご紹介していきます!

内容は様々ですが、ここでは僕が特に印象に残った箇所をご紹介します。

大きな夢を叶えるためには、お金や時間、自分の持っているものを投資して待つことが大切。著者が自由に楽しく生きていくために大事にしてきたことを紹介する。『GOLD PRESS』連載に加筆・修正・編集。【「TRC MARC」の商品解説】

古書販売からスタートし、「暮しの手帖」編集長を務めた後、IT業界へ。
自由に楽しく、生きていくために著者が大事にしてきたこと。
夢を叶えるために、どのようにして基礎体力をつけてきたのか。
体力と同じくらいに大切な情報を、どのようにして手にしてきたのか。
著者が仕事をする上で実際に学んできたこと、確かめてきたことが詰まった一冊です。
感動してくれる人、信用してくれる人、
喜んでくれる人、そういう人を
日々増やしていくよう努力するのです。
僕自身、ずっとそんなふうにやってきました。
僕は今でも努力を続けています。
いつも心の中で今日よりも明日、
明日よりも明後日、一人でも多く、
感動する人を増やしていきたいと思っています。

(引用:出版社より)

 

【目次】

はじめに

第1章:お金と時間に詳しくなる

第2章:日々、お金を上手に使う

第3章:投資、運用・・・資産の増やし方

第4章:人生を豊かにする仕事とは

お金は使ってこそ価値がある

松浦さんは、冒頭で「お金は使うことに意味があり、それ自体に価値があるわけではない」と著書の中で述べています。

また、松浦さんの周りにいるお金と仲良くしている人はお金を貯めようとせず、お金の使い道を探し続けているのだとか。

お金を使えば使うほど、リターンとして自分に返ってきて、経験や未来の可能性が広がると発信しています。

無駄遣いも学びに繋がる

無駄遣いと聞くと、高いブランドの服を頻繁に買ったり、外食をほぼ毎日繰り返すなどネガティブなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?

しかし松浦さんは、無駄遣いも学びに繋がると著書の中で述べています。

もちろん、無駄遣いであると自覚することが前提ではありますが、無駄遣いを繰り返すことで「ああすれば良かった、こうしたから失敗したのだ」と学びとしてインプットしていくことで徐々に無駄遣いが減っていったそうです。

投資を「深く学べるチャンス」だと捉える

投資には、常にリスクが存在していると著書の中で述べています。

さらに、松浦さんは投資を「稼げるか稼げないかで判断しないこと」と、忠告もしており、稼げるか稼げないかで判断してしまうと必ず失敗してしまうとのことです。

投資にはもっと大切な意味が込められており、その中で一番大切なものは学び。

自分が選んだ投資対象について、「深く学べる良いチャンス」だと捉え、投資対象についての情報を収集したり観察したりするように書かれています。

全肯定という生き方

自分を成長させるには、全肯定という生き方もアリだと松浦さんは語っています。

極端な例ですが、松浦さんは全財産や家族を失うような被害にあっても、その出来事を肯定し、「困難や試練を与えてくれてありがとう」と感謝するそうです。

逆にその出来事を恨んだり憤ったりしている限り、人間は前に進まず、そのことを許さない限りずっとその場に留まってしまうとのこと。

困難や試練を通じて自分自身は深い経験ができ、勉強に繋がったと肯定することで人間は成長に繋がるそうです。

 

「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」の感想

松浦弥太郎さんの著書「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」感想レビューをご紹介します。

専門用語が少なく、スラスラ読める

ビジネス本や自己啓発本は、専門用語があったりと難しい印象を持たれがちですが、「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」は専門用語は少なく、スラスラ読むことができました。

説明の仕方も複雑ではないため、ビジネス本や自己啓発本を敬遠している方でも読みやすい本だと思います。

お金の使い方について勉強になる

お金の使い方についても分かりやすく、より詳しく著書で説明されており、お金の使い方について改めて勉強になったと思います。

内容・あらすじにもあった通り、「お金自体に価値はなく、お金は使うことで価値が生まれる」と松浦さんは著書の中で語っています。

自分の自己投資を後押ししてくれる内容になっていますので、ネットビジネス初心者にもとてもおすすめできる一冊です!

イラストが挿入されておりイメージしやすい

著書のところどころに、重要な箇所の補足としてイラストが挿入されており、とてもイメージしやすいです。

手描き風の温かみのあるイラストなので、ビジネス本や自己啓発本にありがちな堅苦しさを和らげてくれています。

まとめ

松浦弥太郎さん著書の「人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方」感想レビューをご紹介しました!

自分で起業してお金を稼いでいる方はぜひ知っておきたい「お金」と「仕事」について改めて知ることができる一冊です。

「お金」とは何か、「仕事」とは何か、それをもっと深く知りたい方はぜひオススメです!

 

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